aketo結成当時(1975年)から現在までの作品一覧です。
(クリックで詳細情報が表示されます。)
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- CDTime CaravanReleased: 2016
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宇宙の微塵、無方の空、蒼穹、地平線、祈り、シャーマン、踊る、旅、同胞、哀しみ、輝き、夢見、瞳、想い、時、灯り、世界・・・
・・遠くから来て遠くへ往くもの・・今ここにあって深遠なるもの・・聖なるかなそこに響くもの・・灯りを映し映すもの・・・
・・踊れ・皆踊れ・全てと・・一つに・・時よ・すきとおった風よ・・踊れ・・語り伝える言霊、歌い継がれる魂、月と光と往き来した記憶
野の師父、幻想と修羅の詩人へ捧ぐ
- Merry Dancers
極地光 - Lunar Eclipse
月蝕 - Caution of The Sun
太陽の警告 - Solar Booster
ソーラーブースター - Time Caravan
タイムキャラバン - Return to The Beginning / Remain & Remind
はじまりへ還る / 想起 - Black Eyes
ブラックアイズ - a Light Keeper
灯りの守人
※曲名をクリックで試聴できます。 -
- CDone songReleased: 2013
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AKETO初のOriginal Studio Recording!!
通り過ぎた全ての時間の記憶と集大成!!
そして更なる未知の地平の彼方へ・・新たな領域へ・・。
Progressive, Ambient, Ethnic, Symphonic Rock の可能性は・・何処へと誘う・・。
※曲名をクリックで試聴できます。 -
- CD光へ 1975Released: 2008
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1975年・・新たな波が起き、カウンターカルチャーシーンでは全国的なムーブメントが始動する。
大いなる流れはミルキーウエイ・ピースキャラバンとなって行われ、その祭りの中"アケト"は光り輝いた。メジャーシーンとは一線を画したライトショウ、映像、SE ( sound effect )を駆使したサイケデリックで、創造的なステージは伝説となり、これはその時代の記録である。
1975年夏に京都のヒミコスタジオでレコーディングされ、そのままリリースされずに埋もれていた。
その音源のCD化。
流石に当時の反映か、途切れず永く演奏を堪能する。「アケト - そのトランスする魂の巡礼音楽」
(ブックレットより抜粋)~臨死的なトランス体験などから、…ディープさと透明感の両極を持ったサウンドを生み出したのだ。
言葉は、風の中で生まれ、風に吹かれて、遠くへと夢を載せ、魂の旅路を辿り、光へと至る。
…それは祈りと求道が一体となった魂が希求する旅の歌であり、
そうあることによって…真に幽玄な響きを発信する事ができたのである。京都大学こころの未来研究センター教授・神道ソングライター
鎌田東二DEAD FLOWER LABELから発売。
以下サイトよりご購入いただけます。
- 光の船
- 光へ
- アケト
- 風
- Indian Flight
- 影の旅
- Birth Song
- 燃えつきるまで~光へ
- 光の川
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- CD満月祭 2005Released: 2005
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2005年に福島県河内村、獏原人村で行われた満月祭のライブCD。
多くのアーティスト、ミュージシャン、BANDが参加、数日間行われる祭り。
プロデュース : Masaiアルバムは主催者制作、オムニバス。
アケトは、"風"が収録されている。PAから録音された音源と思われる。
PAの不調によりGuitarとTablaの音量が不足しているが、うたと演奏のコンビネーション、"乗り"は必聴。
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- CDAKETO Private CollectionReleased: 2004
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地平線に沈む太陽は死を迎え、黄泉の世界を渡り、そして再び地平線に生まれ生づる。
現代社会、世界は多くの不安と混迷に満ちながらも人々は見出そうとする、何かを・・。
未来へと人類の進む先に、地平線の遥か彼方に、光は輝き満ちるのだろうか?映画監督・映画作家・原将人とのメールによる往復書簡。
『アケトとの旅』制作の経緯、最新作などを語る対談。
"時のはざまで" ~ "無名性の時と天命性の時"
(付録ブックレット入り)BANDで演奏する楽曲の源泉。
Guitarで作曲をすることが好きで、創っている時のその過程の感覚をそのまま表そうと思った。Guitarを持ってよく旅をした。
歌や詩・曲が生まれ、人との出会いや物語も生まれる。
Guitarは魅了される不思議な楽器。
- 時のはざまで
- 永い道に沿って
- 満月祭 "Full Moon Party" -子供達のために-
- 月鏡
- 地平線
- 世界の緑に "After September 11"
- 阿修羅
- ひと吹きの風
- 風
- Black Eyes
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- CDOPEN TUNEReleased: 2002
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~OPEN TUNE ブックレットより~
「OPEN TUNE」に収められたエネルギーの「何か」が、きっとあなたの命と共鳴して、光り輝き、至福のハーモニーを奏でることでしょう。
全ての存在の平安を祈り、「OPEN TUNE」を捧げます。
プロデュース : 2001年9月 村岡"oharu"雄治(CHINA CATS)40組のアーティスト参加の3枚組オムニバスCDアルバム。
OPEN TUNE
[DISC3]- 光りある旅に / aketo
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- CDMUSIC DESIGN CD Volume-1Released: 1994
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アルミケース入りのオムニバスCD。
プロデュース : TMD・畑野貴哉
中東音楽、フォーク、マルチレコーディング・・ラストトラック(12曲目)、"Omni-Presentーあらゆるものとー"(Hitoki・G)を収録。
- Omni-Presentーあらゆるものとー / Hitoki・G
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- CDaketoReleased: 1978
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元メンバーが、個々にLiveを録音していたTapeからCDを制作。
メンバーの指向によるCross Overの影響と思われる1978のステージ。
何故か"光ある旅に"のOPEN TUNEへの別ヴァージョンがラストに収録されている(EQ、Delay処理の試み?)。ジャケットは、初期の元Drums:VishopがMacにより制作。
- つゆの上の1しずく
- Birth Song
- ひと吹きの風
- 光ある旅に 2001
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- RECORDBRUSHReleased: 1971
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伝説化しているレコード。
アルバムの発案、マネージメント、プロデュースはHitoki・G。
様々なミュージシャンと、共に創造を分かち合い、夢の交感、異ジャンル交流、出会い、インディペンデンスの試みの始まりとなった。制作は、1969年に準備、1970~1971年に行われた。
当時でも珍しい Blue Vinyl Disk (透明な透き通ったBlue Disk)で、これは他に例を見ない。
市販されたものでは、東芝レコードが Beatles のLP(アルバム)にえんじ色のディスクを作成しただけであった。録音は、アオイスタジオ、新宿スタジオ、立教大チャペル、最終のマスタリング編集は自宅のオープンリール。
アオイスタジオでは、4トラックから新たに導入された当時最新の8トラックによるレコーディングを行った。参加ミュージシャンについても録音技術の試みについても特筆に値すると評価された。
現在もドイツSHADOKSレーベルより再発、世界同時発売、CD逆輸入。
Vinyl Disk も Black Disk で再発されたが即完売されている。
[A面]- (including)
The People Of Glass
Foolish Guy
Mother Natures Sun
To Reiko - Day Break (bridge is druming)
- Tears Of Child
[B面]- Die A Dog's Death (In Vain)
- Tomb Stone
- Tilanga (including Sprite)
- Grey Hound Bus
- Almost Cut Your Hair (including I Did Cut My Hair)